5月25日(火) 天気曇り 13:00~14:00

初夏の舟岡山の様子です。


いつものように北口から 

少々草が伸びてきていますが
道ははっきりわかります
 
変わったカタツムリ これはひょっとして
やっぱり丸いフタがあった ヤマタニシだ!

先日草刈りをしてもらって道幅が広くなりました

展望台からの景色 もう少し木を切りたいな 

馬出門分岐から本丸まで下草や雑木を切って
もらえました 

石垣も見やすくなりました 

二の丸の中の様子です 隅の石垣もわかります

こんなにたくさん切ってもらえました
こんな切った木の山が他にもたくさんあります
木工の材料とかに使えそう 運ぶの大変だけど

土橋もよくわかります 

本丸奥の石垣も一目瞭然 

南丸です 

東丸の外側も刈ってもらえました 

こちらも石垣がよくわかります 

前回、道の真ん中から生えていたタケノコは
なくなりました 

いったん本丸口から出ます 

今度は東口から入ります 

少し草が茂ってきました 

大きなタケノコが伸びています 

分岐まではやや草がありますが道はわかります

こちら側の空堀はちょっと見にくい 

標識はないけれど三の丸方面へ 

倒木三段跳び ちょっと間が空きすぎか 

北馬場分岐へは草が茂っていてわかりにくい 

少し進むと何とかなるかな 

ウドが生えている 

大手口へ 

こちら側も刈ってもらえています 

大手口の2本の倒木は切ってもらえました 

この穴にはまらないように気を付けて 

鶴来高校の先生や歴史愛好会の皆さんのおかげで
ほとんどの道はわかりやすく歩きやすいです。
二の丸や本丸の様子もよくわかるようになりました。

私は一向一揆の時代は北からの攻撃に備え、白山
比咩神社創祀の地の碑があるところが本丸で、
前田利家時代には南の一揆残党に備え、1つ北の
所が本丸になったと考えるのですがどうでしょうか。