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白山青年の家付近の自然    白青昆虫館2022年度

マダラバッタ
芝生広場
いろいろな図鑑を見ると石川県にはいないことになっているマダラバッタ。ふれあい昆虫館の学芸員の方に伺ったら、しばらく前から石川県でも見られているとのことでした。 青年の家の芝生広場で最もよく見られるバッタです。
9/19
トノサマバッタ
芝生広場
青年の家の芝生広場ではマダラバッタ、クルマバッタ、ショウリョウバッタがたくさん見られます。たまにこのトノサマバッタ、ツマグロバッタ、イボバッタがいます。ここのトノサマバッタはクルマバッタとの競争に負けているのかちょっと小さめです。
9/19 
  オンブバッタ
青年の家西側
オンブバッタもたくさん見られるバッタですが、芝生広場よりは野外炊爨場付近や西側の畑の近くに多いです。
オスがメスの上にのっかっていることが多いのでオンブバッタの名がつきました。子供をおんぶしているわけではありません。
9/19 
  アカトンボ(ナツアカネ?)
野外炊爨場付近
野外炊爨場付近に顔まで真っ赤な赤とんぼがいました。ナツアカネだと思うのですが胸の模様を確認するのを忘れてしまいました。
青年の家ではミヤマアカネがすっかり見られなくなりました。
9/19
 
優曇華の花
事務室窓
事務室の窓にウドンゲの花が咲きました。優曇華とは三千年に一度花を咲かせるといわれる植物で、熱帯産イチジクのなかまにその名を持つものがあります。
事務室の窓についているのはクサカゲロウという昆虫の卵で、これもウドンゲの花といいます。成虫はトンボを寸詰まりにしたような形のうす緑色の昆虫で、幼虫はアリジゴクを細長くしたような虫で草の上でアリマキなどの昆虫を食べます。
9/19 
ナナフシ
青年の家西側
緑の草に枯れ枝が引っかかっているのかと思ったら黒褐色のナナフシでした。緑色だったら気づかなかったかもしれません。
8/27 
ササキリ(ウスイロササキリ?) 
青年の家西側
ササキリ類にはいくつもの種類があり、これはウスイロササキリだと思うのですが自信がありません。
草より笹の方が大きいように思いますが、キリギリスではクサキリよりもササキリの方が小さいです。
8/27
クサキリ
青年の家西側
ササキリは3㎝ほどですが、それよりも大きく5㎝近くあります。動くとどこにいるか見つけることができますが、じっとしているとなかなかわかりません。
8/27
シロコブゾウムシ
青年の家西側
クズの葉の上にシロコブゾウムシがいました。 ゾウムシの中では大型の部類に入ります。びっくりすると死んだふりをして下に落ちて敵から逃れます。
8/27
カブトムシ
青年の家内
カブトムシの♀が館内にいました。明かりをめがけて飛んできたのでしょうか。ここ数年でカブト、クワガタのなかまを青年の家で初めて見ました。 
8/7
アオバハゴロモ
野外炊爨場付近
7月26日に紹介したアオバハゴロモの幼虫です。全体に粉をかぶっていて、それを周りにくっつけていくので何となく汚らしいです。 
8/7
セミの抜け殻(アブラゼミ)
芝生広場隅
青年の家付近で最も多く見られるのがこのアブラゼミの殻です。
今日は立秋。ミンミンゼミとツクツクボウシも鳴き始めました。
8/7 
マユタテアカネ
白山塾付近
青年の家付近ではミヤマアカネ、マユタテアカネ、ウスバキトンボ、シオカラトンボがよく見られます。
この子は眉がちょっと濃い感じです。
8/7 
色濃くなったよ(ミヤマアカネ)
野外炊爨場付近
以前紹介したミヤマアカネ。同じ場所でもっと色が濃いものを見つけました。きっと同じ個体だと思うのですがどうでしょう。少し離れたところにはもっと赤いのもいました。 
8/7
ヒメカメノコハムシ
青年の家北側道路
イノコズチの葉に小さなカメノコハムシがいました。頭や胸は半透明のカバーがかかっていて翅も端が伸びて半透明になっています。背面の茶色いところは金の蒔絵をしたみたいです。
7/26
 
アオバハゴロモ
芝生広場奥
セミとアリマキの中間のような昆虫です。いろいろな植物について汁を吸うので農家からは嫌われています。幼虫はロウ質の粉をかぶっていてたくさんつくと見苦しいです。
7/26
イチモンジチョウ
芝生広場奥
翅に白い1本のスジが入るので一文字蝶です。ちょっと翅が痛んでいます。がんばって天敵から生き延びてきたのでしょう。 
7/26
キマワリ
芝生広場奥
桜の木に黒い甲虫がいたのでコクワガタの♀かなと思って近づいたらキマワリでした。白山青年の家では残念ながらカブトムシやクワガタムシが全然いません。 
7/26
ウラギンシジミ
玄関前
翅の裏が真っ白なので裏銀シジミです。
写真はオスでメスは羽のオレンジの部分が水色です。幼虫はフジやクズなど豆科の花やつぼみを食べるそうです。
成虫で越冬するので秋遅くにも見ることができます。
7/20
クチブトゾウムシ
芝生広場隅花壇
花壇のキクにゾウムシがたくさんついていました。クチブトゾウムシの仲間だと思うのですが種類はわかりませんでした。
7/20
アトボシハムシ
青年の家西側道路
ウリハムシのようなハムシで翅の後ろ側の黒い模様から後星の名がつきました。よく似たものに翅の前側にも黒い模様があるヨツボシハムシがあります。
7/14
   ベッコウハゴロモ
芝生広場奥
左の写真はキク科植物の実のようですがベッコウハゴロモの幼虫です。おしりに綿毛をつけています。右は成虫です。今日はたくさん見ることができました。
7/14
ルリマルノミハムシ
野外炊爨場付近
濃い青色で体が丸く、後ろ足が太く発達していて捕まえようとするとこの足でジャンプするのでノミみたいなハムシということです。ルリマルトビハムシということもあります。
7/10
ミヤマアカネ
野外炊爨場付近
翅の途中に茶色い模様が入るので簡単に見分けることができる赤トンボです。脱皮したてなのか全体的に色が淡く、飛び方もたよりなかったです。 
7/10
セミの抜け殻(ニイニイゼミ)
野外炊爨場付近
ニイニイゼミの抜け殻は全体的に丸っこくて泥がついています。たくさん鳴いている割には抜け殻をあまり見ないような気がします。
7/10
オサムシ(マヤサンオサムシ?)
芝生広場北側
雨上がりで地上に出てきたミミズをオサムシが食べていました。
オサムシは後翅が退化していて飛べません。なので広い範囲での交雑ができないので地域によって独自の進化をしつつある昆虫だといえます。
7/10
  ヒメコガネ
芝生広場北側
下のコガネムシより少し小さいのでヒメがついています。
緑タイプと紫タイプをすぐ近くで見ることができました。
こちらも畑の害虫として嫌われています。
7/10
コガネムシ(ナミコガネ)
芝生広場北側
いわゆる普通のコガネムシです。金緑に光ってとてもきれいです。でも作物を含めいろいろな植物を食べるので農家の人からは嫌われています。コガネムシとカナブンがごっちゃになっている人が多いようですが、カナブンは樹液をなめ、飛ぶときは上翅を持ち上げず、上翅の下の隙間から下翅を出して飛びます。
7/10
ホシハラビロヘリカメムシ
第三駐車場
背面に黒い点が2つあり、腹部が翅よりはみ出しているのでこの名がついたようです。クズの葉を好むようです。
7/6
セミの抜け殻(ヒグラシ?)
青年の家北側道路
青年の家周辺でセミの抜け殻がいくつも見られます。細いのでヒグラシだと思います。(エゾハルゼミの可能性も若干ありますがエゾハルゼミはもっと早くに脱皮しているはずです)
現在鳴いているのはニイニイゼミばかりですが、夕方になるとヒグラシの声も聞けるかもしれません。
キリギリスも鳴き出しました。
7/6 
ハスジカツオゾウムシ
青年の家北側道路
背中(前肢)にななめの模様が入るのでハスジです。(ハ筋なのか斜字なのかは不明)食草のヨモギの上にいました。
7/6 
ゴミグモ
青年の家裏
巣の中央にたてにゴミをくっつけてクモはそこに隠れています。色、形ともゴミにまぎれて正面からは見つけにくいです。でも横から見るとバレバレですね。
7/6 
レース職人(マメコガネ)
青年の家西側
野ブドウの葉が葉脈を残してレースになっています。これを作ったのは写真に写っているマメコガネです。大豆などもこのようにされることがあります。今日のマメコガネは胸部の緑色が紫色に輝いていました。
7/6 
ダイミョウセセリ
芝生広場奥
ダイミョウセセリは後翅に白い模様が入る関西型と後翅が真っ黒の関東型があります。幼虫は食草のヤマイモなどの葉を折りたたんでその中に隠れます。
7/6
トホシオサゾウムシ
青年の家北側道路
星の数は10も無いように思います。象の鼻のように伸びた口先がおもしろいです。思ったよりよく飛ぶゾウムシでした。
6/24 
ホタルハムシ
野外炊爨場付近
見た目はクロウリハムシに似ていますが大きさはかなり小さいです。この羽虫もいろいろな植物を食べます。前羽の先が黄色くなるものがいてそれが蛍の光を連想させるのでこの名がついたそうです。ヒメクロウリハムシでも良かったのに。
6/24 

追記 ヒメクロウリハムシはもう存在する虫でした。足や触角がオレンジ色で南方系の虫だそうです。
ウリハムシモドキ
芝生広場
ウリの大害虫ウリハムシに似ているけれどちょっと違うのでモドキがつきました。こちらもいろいろな作物を食害します。ウリハムシは黄土色一色なのにこちらは黒い模様が入ります。(模様の入らないものもいるそうですがウリハムシより濃い色をしています。
6/19 
ミツバチ
芝生広場
芝生広場のブタナにはいろいろな虫が来ます。このミツバチは昆虫館にある巣箱からやってきたのだと思います。ハチは巣をいじったり捕まえたりなどの危害を加えなければ刺すことはありません。静かに観察してみてください。
6/19 
ヒメヒラタアブ
芝生広場
模様はハチによく似ていますがハナアブに近い仲間で刺すことはありません。幼虫はアリマキを食べます。ヒメヒラタアブの中でいくつもの種類があるようです。
6/19 
  アワフキムシ
青年の家北側道路
アワフキムシはセミに近い仲間で枝に泡を作ってその中で生活しています。ちょっと失礼して虫に出てきてもらいました。とても恥ずかしがり屋さんですぐに隠れてしまいます。この泡をモリアオガエルの卵だと思っていた人もいましたがアワフキムシの泡は3㎝程度、モリアオガエルのは20㎝以上あるので間違えないでください。
6/19
キアシナガバチ
青年の家玄関
青年の家の中にアシナガバチが紛れ込んできました。背中に黄色い紋があるのでキアシナガバチのようです。攻撃性の強い蜂ですがガラスから脱出するのに霧中なのか、ぞうきんで取り押さえても逃げだそうとするばかりで攻撃はしてきませんでした。
6/16 
セマダラコガネ
青年の家北側道路
セマダラコガネが休んでいました。じっとして動かないので眠っているのかもしれません。コガネムシの中ではマメコガネなどとともに最も普通に見られる種類です。
6/16 
キイトトンボ
青年の家北側道路
昆虫館の池からあがってくるようです。全身黄色で腹部の先が黒くないのでこの個体はメスです。青年の家によくやってくる糸トンボです。
6/16
ヤニサシガメ
芝生広場
草にサシガメがとまっていました。黒くて足がでこぼこで腹部横の白黒があまり目立たないのでヤニサシガメと思われます。サシガメの仲間は不注意に捕まえると口でさすことがあります。毒とかはないのですがとても痛いです。
6/16
ドウガネツヤハムシ
芝生広場北側
タラノキの葉に小さなツヤハムシがいました。調べてみるとドウガネツヤハムシとなりました。最初は霧中で葉を食べていたのですが、途中でこちらに気づいて、すたこら逃げ出しました。たくさん写真を撮ったのですが、ピンぼけだったり、あっちを向いていたり、葉の陰に半分隠れておしりしか写っていなかったりとさんざんでした。
6/16 
マメコガネ
芝生広場
ブタナの花にマメコガネがいました。豆やブドウの葉を大群で食べて被害を出すことがあります。アメリカザリガニやアカミミガメが日本の生態系を崩すとして問題になりますが、日本原産のマメコガネがアメリカなどで大発生してとても問題になっています。
6/16 
テントウムシ幼虫
芝生広場北側
アリマキもいない草にテントウムシの幼虫が止まっていました。もうさなぎになるのでしょうか。成虫もそうですが、苦い汁を出すので敵に食べられにくく、目立つ色をしています。
6/16 
ニワハンミョウ
青年の家西側
畑の近くにニワハンミョウがいました。飛ぶと腹部背面が金緑に輝くのですぐわかるのですが、着地すると土にまぎれて見つけにくくなります。素早いハンターと聞いていたのに、どんくさくアリを追いかけて逃げられていました。
6/9 
オバボタル
青年の家北側道路
オバボタルがいました。幼虫は陸上で生活し発光しますが、成虫になると光りません。
6/9 
オジロアシナガゾウムシ
青年の家北側道路
ヨモギの葉にオジロアシナガゾウムシがいました。普通はクズの上にいるのに近くのクズからやってきたのでしょうか。風で葉がゆれて虫が画面の中心からずれてしまいました。
6/9 
コフキゾウムシ
青年の家北側道路
コフキゾウムシがクズの葉を食べていました。黒い体に白緑の粉がついているので粉噴きの名がつきました。粉がとれて黒っぽくなったものもたまに見かけます。
6/9 
  エゴノツルクビオトシブミ
青年の家北側道路
エゴの葉にオトシブミがとまっていました。写真を撮ろうとしたら下に落ちましたが、草の葉の上にとどまっていてくれたので無事撮影することができました。これはメスなのであまり鶴首にはなっていません。右はエゴノツルクビオトシブミが巻いたエゴの葉です。
6/9
モンキアゲハ
手取川
後ろ羽に大きな白い紋が入る大型のアゲハチョウです。手取川のしめった砂から水を吸っていました。たまに青年の家付近にも飛んできます。
5/21 
ヤマトシリアゲ
野外炊爨場
おしりを上げているので尻上げ虫なのですが、メスは写真のようにあまり尻上げにはなっていません。オスはサソリのようにグッと尾部を持ち上げています。
5/18 
ジョウカイボン
野外炊爨場
ジョウカイボンとは平清盛のことだそうです。この虫によく似たカミキリモドキの仲間に体液がつくと水ぶくれができるものがいてそこから高熱でなくなった平清盛にむすびつけられたとのことです。
甲虫のなかまですが比較的柔らかい体をしています。
5/18
アカガネサルハムシ
青年の家西側
ニジイロクワガタのようにとてもきれいな色をしたハムシです。ブドウのなかまによく見られます。幼虫はブドウ類の根を、成虫は芽を食べ、時に被害を及ぼすこともあるそうです。 
5/12
サカハチチョウ
青年の家北側道路
春型と夏型で翅の模様が全然違う蝶で、写真は春型です。夏型は黒い羽根に春型と同じ場所に黄色の帯が入り、それが漢数字の八の字をさかさまにした形なので逆八蝶の名がつきました。
5/12 
ウスバシロチョウ
第三駐車場
見た目はスジグロシロチョウに似ていますが、アゲハチョウの仲間だそうです。幼虫はムラサキケマンなどを食べます。その毒を成虫になっても持ち続け、鳥などに食べられないようにしているそうです。
5/12 
ウスチャコガネ
芝生広場
今日はウスチャコガネが大量に飛び回っています。ヒラタアオコガネと同じく芝を食べるようです。
ハシボソガラスやムクドリ、ヒヨドリ、セキレイなどがやって来て、さかんにこのコガネムシを捕まえて食べていました。
5/12 
ヒラタアオコガネ
芝生広場
今年もヒラタアオコガネが芝生広場に現れています。4月下旬は、ほとんどこのコガネムシだったのが、今は少なくなって上のウスチャコガネに入れ替わっています。 
5/12
クマバチの巣
白山塾
クマバチは軒先の垂木などに穴を掘って巣を作ります。そこに花粉や蜜を詰め込んで産卵します。1つの穴に数個の卵&餌の塊を作ります。
ハチ自体はおとなしくてほとんど害はないのですが、こうやって家に穴をあけたりするので嫌われているようです。
5/7 
  スジグロシロチョウ
第三駐車場付近
スジグロシロチョウが戯れていました。
左がオス、右がメスです。
食草でもないオオバコに止まったりしていました。
モンシロチョウに似ていますが、その名の通り筋が黒いのが特徴です。やはり幼虫はアブラナ科の植物を食べます。 
5/7
ハラビロトンボ
第三駐車場
ほかのトンボに比べて腹部の幅が広いので腹広トンボです。
オスは成熟するとシオカラトンボのように青白い色になります。
5/6
 
カメノコテントウ
第三駐車場
第三駐車場のクルミの木にカメノコテントウがいました。
日本のテントウムシの中で最大級の大きさで1,5cm近くあります。
幼虫はクルミハムシの幼虫を食べます。
5/6
クロハネシロヒゲナガ
第三駐車場
触角の長い蛾のなかまです。漢字で書くと黒翅白髭長となります。ひげが長すぎて早く飛べないのかふわふわとただよう様に飛びます。飛び方がとてもかわいいガです。
5/6
ルリチュウレンジ(ルリチュウレンジハバチ)
野外炊爨場付近
葉バチ類はハチの中では原始的なグループで巣を作らず幼虫は植物を食べます。腰が太く毒針を持ちません。
ルリチュウレンジの幼虫はツツジの葉を食べ、時に大発生することもあるそうです。ここでは天敵が多いせいかそんなに沢山はいません。
5/3
ベニボタル?
野外炊爨場
野外炊爨場に胸部が黒く前翅の赤い甲虫がいました。
最初は紅ボタルと思っていたのですが、胸部の形が違うような気がします。ハルジオンの葉にいましたが、葉を食べるわけでも産卵する様子もありませんでした。
5/3
ツチハンミョウ
野外炊爨場付近
甲虫のなかまですが比較的柔らかい体をしています。
幼虫はハナバチ類の巣に寄生して成長するそうです。
毒を含んでいて食べると危ないのはもちろん、体液が皮膚につくと水ぶくれができたりしますので触らずに観察してください。
4/24