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 白山青年の家付近の自然          2021年度
白山青年の家付近で見られる自然を
植物を中心に紹介していきます。
昨年度と被るものもありますが
季節の話題ということでご了承ください。 
 
舟岡山のページ  2020年度

お昼に虹が出ました。紅葉の山にかかってとてもきれいです。
最初に見つけた人は2重になっていたと言っていました。
2重になるときは色の順番が逆になります。
北陸は冬場にもよく虹が見られますので気を付けて見てください。
11/26
落ち葉のじゅうたん
白山塾付近
ここのところの荒天で11月13日紹介のモミジが散って一面に積もっています。赤、黄、オレンジ、茶色が混ざってとてもきれいです。 
芝生広場のまわりのサクラもほとんど葉がなくなりました。
11/26
ヒマラヤスギの雄花
青年の家北側道路
栽培種
今年はヒマラヤスギの雄花が大量です。ヒマラヤスギはスギという名がついていますがマツのなかまです。 
もうしばらくすると松かさも熟してシダーローズと言われるバラの花のような実も見られそうです。
去年のシダーローズ
11/18
トックリバチの巣
野外炊爨場付近
野外炊爨場の椅子の裏に8月7日に紹介したトックリバチの巣がありました。大きさは2㎝程で小さな土器の様です。
この中にシャクトリムシなどを麻酔して入れて幼虫の餌にします。幼虫は1つの巣に1匹だけです。
ハチの成虫がこの巣の中で暮らすことはなく、成虫もおとなしいハチなので騒ぐ必要はありません。
11/18
クロガネモチ
白山塾付近
栽培種?
6月15日に花を紹介したクロガネモチの実が赤く色づいてきました。
去年は全然気づかなかったです。去年は他の木と同様実がならなかった、あるいは高いところになっていたので気づかなかったのどちらかだと思います。 
11/13
 ムラサキシキブ
青年の家西側道路
野生種
去年は実らなかったムラサキシキブ。今年はちゃんと実をつけてくれました。
5㎜くらいの小さな実ですがきれいな紫色はとても素敵です。
11/13
 イロハカエデ(イロハモミジ)
白山塾付近
栽培種?野生種?
白山塾付近のイロハカエデが色づいてきました。
赤と緑が混ざってとてもきれいです。
近づいてよく見ると葉先が痛んだりしています。少し離れてみるのがよいですね。
この仲間をモミジということがあります。色をもみだすことから来ているといわれています。大きく見るとモミジもカエデも同じものと思っても問題ありません。
11/13
 トウカエデ
芝生広場西側
栽培種
芝生広場西側の小さなトウカエデが赤と黄色に染まっています。野外炊爨場付近のトウカエデは黄色一色なのにこちらは赤がだいぶ入っています。個体差なのでしょうか。
カエデは葉の形がカエルの手に似ているからだと言われています。
11/13


 野菊に来る虫
青年の家北側道路
青年の家北側道路に野菊が咲いています。(たぶんノコンギク)そこには蜜を求めてハチやハナアブが集まってきます。どれがハチ(つかまえると刺す)でどれがハナアブ類(刺さない)かわかりますか?
答えは一番下の段の2匹がハチ(ミツバチとツチバチ)であとはハナアブ類です。
ハナアブは中段の様に腹部にある黄色い線のうち前の方の線が中央で切れているものが多いのですが、そうでないのもいます。目が大きい、腰がくびれない、触角が短い、翅が2枚しかないなどでハチと区別ができます。
まあ、いじめなければハチも刺さないので見ている分には気にしなくても大丈夫です。
10/30
ヤクシソウ
青年の家入り口道路
野生種
ヤクシソウの名前の由来は薬になるからとか葉の形が薬師如来の光背ににているからという説がありますが、よくわかりません。
やわらかい感じのする草で、咲き終わった花は下向きにぶら下がります。
10/30
 ハゼノキ
芝生広場
野生種?
サクラの木のまたから生えていたハゼノキの葉が赤く染まってきました。
ウルシのなかまなので肌の弱い人はさわったりするとかぶれることがあるので注意です。(樹液の動きが活発な春の方がかぶれやすい)
10/30
 巻雲(けんうん)
今日は秋晴れになりました。
獅子吼の山も少し色づいてきました。
沢山のパラグライダーが気持ちよさそうに飛んでいます。
空にはすじのような雲が浮かんでいます。この雲は巻雲と言って温暖前線が近づいてきているときによく見られます。この雲が見られると天気は下り坂になることが多いです。
天気予報では今夜から明日の午前中は曇りのようです。
10/30
 ヒサカキ
舟岡山
野生種
ヒサカキが黒い実をつけていました。石川県にはサカキ(ホンサカキ)が少ないので、神棚には主にこのヒサカキがあげられます。ヒサカキは葉の縁にギザギザ(鋸歯きょし)があるのがホンサカキとの違いです。(花の時期もヒサカキは早春でサカキは初夏、花の形やつき方も違います)
どちらも枝の先の芽が鎌のように曲がっているのが特徴です。
10/28
 スギヒラタケ
舟岡山
杉の倒木にスギヒラタケが生えていました。昔はおいしい食用キノコとされていたのですが、2004年に急性脳症の原因になる可能性があるとして毒キノコと分類されるようになりました。
真っ白できれいなキノコです。
10/28
 ミョウガの実
舟岡山
野生種?
ミョウガの実が落ちていました。
右下の白いのが種子です。
夏にミョウガは沢山咲いていましたが、実はこの1つしか見つかりませんでした。
10/21
 不思議なキノコ
舟岡山
花のようなキノコがありました。
盃のように上に向かって広がっていて中に水が溜まっていました。
中央には穴がありますがすぐに行き止まりになっているようです。
10/21
 クサギ
舟岡山
野生種
8月9日に花を紹介したクサギが実をつけていました。
鳥が食べたのか真ん中の青い球がなくなっているものが沢山ありました。この実は緑色のカメムシが汁を吸っていました。
花もきれいで実も素敵。これで臭いさえなければ庭木として人気者になっていたと思われます。
10/16
ゲンノショウコ
青年の家裏
野生種
ゲンノショウコの実がはじけてきました。
種子の入った下側が外れて反り返り種子を飛ばします。
このはじけた実の形をお神輿の屋根に見立ててミコシグサの別名もあります。
10/16 
 ツリフネソウ
青年の家裏
野生種
ツリフネソウの実は熟してくるとちょっとの刺激ではじけて種子を飛ばします。この性質は同じ仲間のホウセンカと一緒です。ちょっと触るとはじけることからホウセンカの花言葉は「短気」「せっかち」「私に触れないで」です。同じ性質の実をつけるツリフネソウの花言葉は「私に触れないで」が共通していますがあとは「安楽」「心を休める」と結構違った感じです。
10/16
 キヅタ
青年の家西側道路
野生種
キヅタに花が咲いていました。
目立つ色ではありませんがアリが蜜をなめに来ていました。アリはちゃんと花粉を運んでいるのでしょうか。
花の雰囲気は科が違うけれどヤブガラシやノブドウに似たものがあります。
10/16
 フキバッタ
青年の家裏
翅が短く幼虫のようですがこれで成虫です。ミヤマフキバッタ属は成虫になっても翅が伸びません。つまり移動能力があまりないので地域によっていろいろな種類に分かれつつある種のようです。フキの葉を食べるのでフキバッタとついたようです。
10/16
 コカマキリ
青年の家裏
ごくまれに緑色のものがいるそうですがほとんどが茶色の地味なカマキリです。(私は写真では見たことがありますが実際に見たことがありません)カマキリの中では見かける頻度が一番多い気がします。
10/16
紅白のタデ
青年の家西側
野生種
イヌタデ(紅)とハナタデ(白)だと思います。紅白にきれいに混ざって咲いていました。
イヌタデはともかくハナタデは1つの枝の花付きが少なく茎もまばらに枝を出しているのでもっといっぱい咲いているのですが写真に撮るとまとまりがなくなってしまいます。
10/8
野生の花畑?
青年の家裏
野生種
ツリフネソウは盛りを過ぎましたがサンインヒキオコシ、ミゾソバ、シャクチリソバ、ミズヒキなどがとてもきれいに咲いています。
10/8
返り咲きのウマノアシガタ
野外炊爨場付近
野生種
5月頃に咲くウマノアシガタがまたさいていました。
春に咲く花が秋に咲くことは時々あります。植物によって秋に咲きやすいものとそうでないものがあるようで、桜やツツジは時々話題になりますがウメやモクレンの話は聞きませんね。
10/8
クルミの子ども
芝生広場
野生種
芝生広場のサクラの根元にクルミの苗木が生えていました。
近くにクルミの木がないので人かリスによって運ばれてきたものと思われます。
見たことないけれどリスがいるのかな?
10/8
ツマグロヒョウモンの蛹
芝生広場
食草のスミレからは離れた草にツマグロヒョウモンの蛹がついていました。
とげとげしい蛹です。下(胸部?)のトゲは金色で蛹のこげ茶色に映えてとてもかっこいいです。
10/8
ハラビロカマキリ
芝生広場
芝生広場の隅のアカメガシワの木にハラビロカマキリが止まっていました。
前羽に白い点があるのが特徴的です。
スズメバチが近くに飛んできましたが、どちらも少し警戒した様子を見せただけでスズメバチは餌をさがしに去っていきました。
10/8
 サンインヒキオコシ
青年の家裏
野生種
青年の家裏のサンインヒキオコシは園芸種にできそうなくらいきれいな花をつけています。
ミヤマヒキオコシ、アキチョウジ、セキヤノアキチョウジなどよく似た種類がたくさんあります。それぞれの地域で新しい種に分かれている最中の植物なのではないでしょうか。
10/5
 メナモミ
青年の家西側道路
野生種
ナモミはくっつくの古語「なずむ」から来ているとか菜をもんで貼ると虫刺されに効くとかの説があります。
総苞は粘る液を出す毛が生えていて、5枚ほど長く伸びて花のような形になります。この粘る毛で服などにくっつきます。
メナモミに対するオナモミは実にかぎ形の毛が生えていて服などにくっつきます。オとメでくっつき方が違うのが面白いですね。
10/5
   シャクチリソバとミゾソバ
青年の家裏
野生種
シャクチリソバの花弁は白一色ですがおしべの葯が赤く彩を添えています。
ミゾソバのしべは白一色ですが花弁がピンクに色づいています。
どちらもよく見るときれいな花です。
10/5
コバネイナゴ
芝生広場
翅が腹部より短いのでコバネです。
昔は大量発生してイネを食い荒らしたそうですが、今は注意して探さないとなかなか見つかりません。大量にとれた頃は翅をむしって佃煮などにして食料になったそうです。
昆虫は同じ量のたんぱく質を得るのにとても優秀な食材でコオロギなどに注目が集まっているようです。再びイナゴが普通に食卓に上がる日が来るのでしょうか?
10/5
 ヨウシュヤマゴボウ
青年の家裏
野生種
ヨウシュヤマゴボウの実が色づいてきました。
茎や葉も赤みを帯びてきてきれいです。
ブドウのようにも見えますが、前にも書いた通り全草に毒がありますので絶対に食べないでください。
触る分には大丈夫なので生け花や色水遊びには使えます。(さわった後は必ず手をよく洗いましょう)
9/27
 ツリフネソウ
青年の家裏
野生種
青年の家裏のツリフネソウの群落が見事です。
ミズヒキやシャクチリソバも混ざって彩を添えています。
イノコズチやヌスビトハギも混ざっていますので、近くで見ようと思うと草のタネがひっついてくることを覚悟してください。
9/27
 ヒヨドリバナ
野外炊爨場付近
野生種
ヒヨドリバナはヒヨドリがなく頃に花をつけるからその名がついたそうですが、青年の家ではヒヨドリが一年中鳴いています。
フジバカマに似ていますが、葉に切れ込みが入りません。葉は一か所から2枚ずつ付くので一か所から4枚ずつ付くヨツバヒヨドリと区別することができます。
9/27
 ハナミズキ
野外炊爨場
栽培種
ハナミズキの実が赤く色づいてきました。葉も少し赤くなってきています。
実には毒があるそうで、食べることはできないようです。(鳥は食べても平気みたいです)
9/27
 セスジツユムシ
芝生広場奥
背中に黄色い線が入っているセスジツユムシのメスです。
オスは9月11日に紹介したアシグロツユムシのように背中の線が茶色です。(セスジツユムシの足は緑色)
9/27
 ウド
青年の家裏
野生種?
青年の家裏のウドに花が咲いていました。草刈りされたせいか「ウドの大木」にはなっていなくて高さ50㎝ほどで咲いています。
ちなみにウドは草なので背丈が高くなることはあっても冬には枯れるので「木」になることはありません。
9/24
 アサガオ
芝生広場隅花壇
栽培種
青年の家には今年、ピンク、青、白のアサガオが咲きました。そのアサガオの花が夏の盛りと比べ少し小さくなってきました。
アサガオは奈良時代に薬用として中国から入ってきて、江戸時代には観賞用として品種改良が進みました。
秋の七草の歌のアサガオはキキョウ(ムクゲ)のことだと言われています。
9/24
 ルコウソウ
芝生広場隅花壇
栽培種
今日はルコウソウの花が沢山咲きました。朝顔と比べると小さな花で、沢山咲いているといっても全体を撮るとしょぼかったのでアップの写真にしました。
葉が細かく切れ込んでいて涼しげです。ただあまり密に茂らないのでグリ-ンカ-テンにするには工夫が必要です。
9/24
 アキアカネ
芝生広場
山に登っていたアキアカネが降りてきました。
赤トンボの代表で運動会の時に運動場で飛んでいるイメ-ジですね。
最近は運動会が初夏に行われたり、運動場を飛んでいるのがウスバキトンボだったりするので何とも言えませんが…。
9/24
 エサキモンキツノカメムシ
芝生広場隅花壇
黄色のハ-トマ-クが特徴のカメムシです。
この模様のせいか、親が卵を守るという習性のせいかカメムシの中では人気者です。
でもつかまえたりするとカメムシ特有のにおいを出しますので気をつけてください。
9/24
 アキノノゲシ
青年の家入り口道路
野生種
ノゲシ(ハルノノゲシ)に似ていて秋に咲くのでこの名があります。草姿はノゲシよりもトゲがないせいか優しく感じます。花はノゲシよりもジシバリなどに近い感じがします。
レタスと同じ属の植物です。
9/19
 ヒガンバナ
青年の家入り口道路
野生種
秋の彼岸になると毎年きちんとヒガンバナが咲きますね。
日本にあるものは3倍体で種子ができず、中国から来たものと言われています。
毒のある植物ですが地方によっては球根の毒を抜いて食べるところがあるそうです。
9/19
 エンマコオロギ
芝生広場
アブラゼミの声はほとんど聞こえなくなりました。ツクツクボウシやミンミンゼミはまだ頑張っていますが声が弱弱しいです。代わりにコオロギの声が盛んになってきました。
エンマコオロギはこの付近で見られる一番大きなコオロギです。
顔は丸く、怒っているような模様があるので閻魔大王に見立ててエンマコオロギになりました。
9/19
 ダンドボロギク
青年の家周辺
野生種
8月27日のベニバナボロギクとよく似た感じの草で、見分ける点は花の色とベニバナボロギクの花が下を向きやすいのにこちらは上を向いていることが多いといったところでしょうか。ダンドは愛知県の段度山で見つかったことから来たようです。北アメリカ原産の帰化植物です。
9/14
 ホウチャクソウ
青年の家西側道路
野生種
西側道路のホウチャクソウが青黒い色の実をつけていました。こちらも花と同様今一つ目立ちません。
ホウチャクソウは毒草なのでこの実も食べられないのではないかと思います。
9/14
 スミレの種子
青年の家入り口付近
野生種
スミレのなかまは閉鎖花と言って花を咲かせずに種子をつけることができます。そんな閉鎖花の種子が熟してきました。実が三つに割れ、実の皮が縮んで左右から種子をはさみ、弾き飛ばします。
9/14
 アキカラマツ
青年の家入口道路
野生種
カラマツソウの中で最もよく見かける種類です。
白山で見るカラマツソウやモミジカラマツは白い花(おしべの花糸が白い)をつけるのに本種は緑がかった薄黄色でなんとなくパッとしません。でも葉はカラマツソウの風情がある素敵な葉です。
9/11
 カナムグラ
第三駐車場
野生種
つるになってそこらじゅうをはっています。茎が丈夫なので鉄葎の名がついたといわれています。
百人一首のヤエムグラ茂れる宿のヤエムグラはこのカナムグラだと言われています。
ビ-ルに入れられるホップと近い仲間で面白い形の実がなりますが、ここでは雄株ばっかりでした。
9/11
 アカソ
第三駐車場
野生種
葉がカメバヒキオコシのように先がカメのしっぽみたいになるのが特徴です。
モ-ルみたいな花穂をつけています。
昔はこの草からも繊維をとっていたようです。
草木染に使うと茶色がかった赤に染まります。
9/11
 オニグルミ
第三駐車場
野生種?
オニグルミの実が落ち始めました。まだ木になっているものも沢山あります。
今年は去年よりも木の実が沢山なっているような気がします。
9/11
 フジバカマ
第三駐車場
野生種?

秋の七草の一つです。
雨が重かったのかカナムグラに絡まれてか倒れているのが多かったです。
中国原産とか日本にも自生していたとか二つの説がありますがはっきりわかりません。
アサギマダラというチョウが好む花ですが今日は来ていませんでした。
9/11
 アシグロツユムシ
第三駐車場
ツユムシに似ていて足が黒いのが特徴です。
他の虫も食べるキリギリスのなかまでツユムシ類は菜食主義に徹しています。ヤブキリなど肉食性の強いキリギリスは足に鋭いトゲが沢山ありますがツユムシ類にはそのようなトゲがありません。
9/11
 色とりどり(ゲンノショウコ)
青年の家周辺
野生種
今年もいろんな色のゲンノショウコが咲きましたので並べてみます。この中では赤紫の花が少し小さいです。
こんなに色違いが簡単に見られるのは珍しいのではないでしょうか。
9/9
 ノブキ
青年の家裏
野生種
この辺の人は野生のフキのことをノブキと言いますがノブキという名の植物が別にあります。
花の時期や実の様子はフキと全然違います。葉の感じはちょっと似ているかもしれません。
食べられないことはないと思いますがあまり食べられていないようです。
9/9
 栃の実にちょっと似ている(ツバキ)
青年の家西側
栽培種
去年の12月15日に紹介したピンクのツバキ(中)の実がはじけてきました。まだはじけてない実も沢山あります。
ピンクのツバキ中と小は実がつきましたが大にはほとんどなっていません。
9/9
 今年も豊作?(トチの実)
青年の家西側
野生種?
今年も栃の実がたくさん落ちてきました。
去年よりも大きいのが多いような気がします。
去年はトチモチにしようと思っていたらみんな腐ってしまったので今年こそはちゃんと作ってみようと思っています。
9/9
 ツマグロヒョウモン
芝生広場
メスの翅の先が黒くなるツマグロヒョウモンのオスです。(メスは2020年度9月12日を見てください)
豹紋蝶というだけあってきれいなヒョウ柄です。
ヒョウモンチョウのなかまはぱっと見同じように見えますが、ツマグロヒョウモンは後ろ翅の縁が独特の色になっています。
9/9
 ダイミョウセセリ
芝生広場奥
ツルボの蜜を吸っているダイミョウセセリです。
翅が結構ボロボロになっています。
ちょっと地味でガと間違えられそうなチョウです。
幼虫はヤマノイモなどの葉を食べるそうです。
9/9
 ヤハズソウ
芝生広場
野生種
葉をちぎると矢筈(矢羽根)の形になるのでこの名がつきました。
芝生広場にたくさん生えていて所によっては矢筈草広場じゃないかと思われるような場所もあります。
草も花も小さく地味ですが、よく見るとハギの花を連想させるような風情も持っています。
9/3
 エノコログサ
芝生広場
野生種
ジャガイモ畑のあとにエノコログサが生えています。
正確にはアキノエノコログサのようです。
作物のアワの原種といわれ、縄文時代に日本に入ってきた史前帰化植物と考えられています。
エノコログサは犬ころ草が変化したものと言われネコジャラシの愛称でも親しまれています。
9/3
 今度は今ごろ?(ネジバナ)
芝生広場
野生種
普通は6月下旬に咲くネジバナ。今度は9月に咲いている株を見つけました。
今年、青年の家のネジバナの開花期はどうなってしまったのでしょう?
9/3
   フジカンゾウ
芝生広場西側
野生種
ヌスビトハギによく似た植物です。花はピンク色でヌスビトハギの倍以上の大きさがあります。葉はヌスビトハギが3枚の小葉からなるのに対しフジカンゾウでは5~7枚の小葉でできています。
名前は藤のような(かなり小さいですが)花をつける甘草(薬草の一種)という意味です。
舟岡山でも見ることができます。
9/3
白いツルボ
芝生広場奥
野生種
薄紫色の花をつけるツルボの中にとても薄い色の花を見つけました。完全な白ではなく、かすかに紫が入っています。
9/1
 アキノハナワラビ?(フユノハナワラビ)
芝生広場奥
野生種
フユノハナワラビがもう胞子葉を出してきました。
これでは「冬の」ではありませんよね。
9/1
 ツルボ
芝生広場奥
野生種
草刈りを頑張ったせいか今年はツルボがとてもたくさん咲いています。踏まずに歩くことが困難なほどあります。
つぼみもまだたくさんあるのでしばらく楽しめそうです。
先に花が咲いて葉は花の後に出てきます。
8/27
 ベニバナボロギク
青年の家西側
野生種
アフリカ原産の帰化植物で綿毛の付いた実をたくさんつけて空き地に最初に侵入してくる植物です。
ダンドボロギクに似ていて花が赤っぽいのでその名がつきました。やわらかい草で食べることもできるそうです。
8/27
 タラノキ
芝生広場奥
野生種?
桜林の中にタラの木があって花が咲いているようです。ちょっと高いところにあるので本当に咲いているかどうか自信がありません。
秋には黒い実になって散らばります。アカメガシワと同じように空き地になった所に最初の方に侵入する木です。
8/27
 ヒメウラナミジャノメ
青年の家裏
5月1日に紹介したヒメウラナミジャノメの翅の裏側です。細かなさざ波模様がわかりますね。
夏になってチョウのサイズが少し小さくなっています。
8/27
 シオヤアブ
青年の家西側
他の昆虫をつかまえて体液を吸うアブです。見た目がハチに似ていて怖がる人もいますが、原則人は刺しません。(たまに刺された人もいるようですが)
素早く飛び回って飛んでいる昆虫などをつかまえます。
オスのお尻の先に白い毛の束があってそれが塩みたいということでこの名がついたそうです。
8/27
 クロウリハムシ
芝生広場
最近クロウリハムシをよく見かけるようになりました。
いろいろな植物を食べます。畑の害虫ですが、ウリハムシほど害はないようです。結構活発で飛んだり歩き回ったりで写真が撮りにくかったです。
8/27
 キンバエ
芝生広場奥
きれいな金緑色のハエです。よく似た種類がいくつもあるそうです。
ハエのなかまは腐ったものや死骸などに良く集まるので衛生害虫とか不快昆虫と言われたりします。でもハエがいなかったら不快なものがもっとあちこちに存在することになるでしょう。ハエはそういったものを食べてきれいにしてくれる「分解者」としての役目を持ちます。そしてトンボや小鳥の餌になってくれています。
8/27
 ヤマノイモ
芝生広場奥
野生種
ヤマノイモの雄花です。
葉は8月2日のオニドコロに似ていますが、花はだいぶ違っていて白い粒粒です。花弁はあまり開きません。
8/23
 アカメガシワ
芝生広場西側
野生種
8月19日に膨らんできたと思って紹介したアカメガシワの実がもうはじけて黒い種子を出しました。
1つの実に3つずつ種子が入っています。
8/23
 ミニトマト
青年の家西側
栽培種
トマトの花もさいています。
普通は5枚の花弁ですが、この花は6枚花弁がありました。
野菜の花もいいものですよ。
8/23
 オクラ
青年の家西側
栽培種
アフリカ原産の野菜です。
こんなにきれいな花が咲きます。
花は1日でしぼんでしまいます。
8/23
 キリギリス
芝生広場
芝生広場にキリギリスがいました。ここは逃げ隠れする場所がないのでしっかり写真を撮ることができました。
バッタ類は触角が短いのに対してキリギリスとコオロギのなかまは触角が長いです。バッタは昼間だけ活動するのにキリギリスやコオロギは夜も活動します。
8/21
 イボバッタ
芝生広場
砂地にイボバッタがいました。色が砂とよく似ていて見つけにくいです。
自分の色をわかっているのか草むらにはあまりいなくて、砂地の所を選んでいるように思います。
8/21
 ツマグロオオヨコバイ
青年の家裏
イネの害虫にツマグロヨコバイがありますが、それよりもはるかに大きいので大横ばいの名があります。
見た目からバナナムシというニックネームも持っています。植物の汁をすう虫ですが、害はたいしてないようです。
今中止になっていますが、ふれあい昆虫館の「昆虫WANTED」の初級の虫です。青年の家で頑張れば6段階達成はすぐですよ。
8/21
 木天蓼(もくてんりょう)
青年の家裏
野生種?
マタタビの実が大きくなってきました。
虫がついてでこぼこになった実は木天蓼という漢方薬になります。
左側の実は虫がつかなかったので正常な形です。こちらは漢方薬にはなりません。
8/21
   ミズタマソウ
青年の家裏
野生種
2020年8月22日に紹介したミズタマソウの花と実をアップで撮ってみました。
花は緑のガクが2枚左右にあり、ハート形の白い花弁が2枚上下についておしべが2本左右に突き出し中央にめしべがあります。花の後ろには毛の生えた子房が見えます。
8/21
 ゴミムシ
青年の家裏
大きなゴミムシが走っていました。大きさは2㎝ほどありました。オオゴミムシ類と思いますがはっきりした種類はわかりません。
ゴミムシはゴミためなどに集まる虫などを食べる肉食性の強い昆虫です。
足が発達していて素早く歩き回るので写真が撮りにくかったです。
8/19
 ヤマトアブ
青年の家裏
人を刺すアブのうち2番目によく見かけるような気がします。(一番はイヨシロオビアブ=オロロと思います)
白山ろく少年自然の家や大杉みどりの里ではよく見た記憶があるのですが、ここではあまり見かけません。
8/19
 オジロアシナガゾウムシ
青年の家北側道路
クズを食べるゾウムシで、その色合いからゾウムシ界のパンダと言われます。ぱっと見は鳥のフンにも見えます。
クズの茎をかじっていました。ここに卵を産みつけるのでしょうか。
8/19
 シオカラトンボ
芝生広場
8月7日に紹介したムギワラトンボのオスです。
赤トンボ類をのぞくトンボの中では一番一般的なのではないでしょうか。
目も青くてきれいです。
8/19
 ウツギ
青年の家西側道路
野生種
ウツギの木も実をつけていました。
一見ナツハゼに似ていますが、硬いまま茶色くなって食べることはできません。
エゴノキとウツギの花は5月25日の記事をご覧ください。
8/19
 エゴノキ
青年の家北側道路
野生種
エゴノキにかわいい実がなっています。
硬いうえにサポニンを含んでいるので食べられません。
昔は魚を取るのにこの実の毒?を利用したそうです。(現在ではこの漁法は禁止されています)
8/19
 アカメガシワ
芝生広場西側
野生種
アカメガシワの実が大きくなってきました。
トゲをたくさんつけたいかめしそうな実です。
このトゲはそんなに硬くありません。
秋にははじけて黒い種子を飛ばします。
空き地などに早い段階で侵入する木です。
花は2020年6月28日の記事をご覧ください。
8/19
 ヒグラシ
舟岡山
朝夕青年の家の周りはヒグラシの声に包まれます。
翅が透明なきれいなセミです。
舟岡山を歩くといきなり足元から飛び出してきたりします。
青年の家周辺では2,3日前からツクツクボウシも鳴きだしました。
8/9
 ウリノキ
舟岡山
野生種
6月3日に花を紹介した瓜の木の実が青くなってきました。
食べられるのかどうかはわかりません。
8/9
 クサギ
舟岡山
野生種
葉をちぎったりするとくさいにおいがするのでクサギです。
くさいけれどもこの葉は食べられるそうです。
しべの長い白い花をたくさん咲かせます。
日当たりのよいところではクロアゲハがよく集まっているのを見たことがあります。
秋にはガクが赤く色づき真ん中に青い球がなる素敵な実をつけます。
8/9
 トチバニンジン
舟岡山
野生種
6月5日に花だったトチバニンジン、緑色の実を経て赤と黒に色づいてきました。
なぜこんな不思議な色分けになるのでしょうか。
このような色になるものをソウシシヨウニンジン(想思子様人参)といって区別することもあるそうです。
8/9
 ミョウガ
舟岡山
野生種?
花序を刻んで薬味にするので有名です。
不思議な形をしたきれいな花を咲かせます。
食べるには花が咲く前の方がいいそうです。
ごくまれに実がなります。内側が赤く中に白い種皮に包まれた黒い種子をつけているのを見れた人はラッキーです。
8/9
 ツユクサ
青年の家裏
野生種
3が基本の単子葉類のなかで2にこだわった花です。
花弁は3枚あるのですが、下の1枚は目立たず、上の2枚だけ大きく青色です。
おしべは6本。そのうち4本は飾りで、先が黄色くなっています。花粉を出すのは、めしべをはさむように長く伸びた2本で、先は黒みがかった黄色に写っています。
8/9
 ヌスビトハギ
青年の家裏
野生種
引っ付き虫でめんどくさいヌスビトハギですが、こんなかわいい花を咲かせます。とはいっても数ミリの小さな花です。
形は豆の花ですね。
8/7
 ヨウシュヤマゴボウ
青年の家裏
野生種
北アメリカ原産の植物で秋に黒紫の実がなります。英語ではinkberry(インクベリー)と言って染料に使ったりするそうです。
根がゴボウに似ているので山ゴボウですが、全草に毒があるので絶対に食べないでください。(山菜で山ゴボウとしているのはアザミの仲間の根です)
8/7
 クルマバッタ
芝生広場
後翅に車輪を思わせる丸い(両翅を広げて半円形)模様があるのが名前の由来です。トノサマバッタは後翅に模様はありません。
昆虫館はお休みですが、ここで昆虫観察するのもいいかもしれません。夏休みの研究にいかがですか?
8/7
 ツマグロイナゴ(ツマグロバッタ)
芝生広場
芝生広場を歩くと足元からいろいろなバッタが飛び出します。ツマグロイナゴは翅の先が黒いので端黒の名がつきました。後ろ足の関節部分も黒くなっています。
飛んでいると目立つのですが、草の中に飛び込むとなかなか見つけにくいです。
8/7
 アオバハゴロモ
芝生広場奥
葉っぱのかけらのように見えるセミのなかまの小さな虫です。この虫も7月26日に紹介したベッコウハゴロモと同じように草や木の汁を吸い、鳴かないし、幼虫は地上で生活します。
時々大量発生することがあります。
8/7
 トックリバチ
芝生広場奥
ベッコウバチの写真を撮っているときに尺取り虫が糸にぶら下がって降りてきました。するとトックリバチがやって来てその尺取虫をつかまえました。
トックリバチは泥でとっくり型の巣を作りその中に麻酔した尺取り虫などを入れて幼虫の餌にします。
どこかに面白い形の巣があるはずなのですが見つけられませんでした。
8/7
 ベッコウバチ(モンベッコウ?)
芝生広場奥
ベッコウバチがクモを引っ張っていました。
結構素早く動き回って写真が撮りにくかったです。
ちょっとよそ見をしているうちにどこかへ行ってしまいました。
8/7
 キアゲハ
芝生広場奥
キアゲハは前翅の付け根付近が黒っぽいことでアゲハと区別ができます。
幼虫はセリ科の植物を食べ、緑と黒のシマに赤い点が入るちょっと派手な芋虫です。
食草のセリ科植物が高山にも生えるため白山の上でも見ることがあります。
この個体は鳥にやられたのか後翅が傷んでいました。
8/7
 ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)
芝生広場
シオカラトンボのメスはうすい黄褐色をしていて麦藁の色と似ているためムギワラトンボと呼ばれます。オスは水色で尾の先端が黒いです。
少し大型で翅の付け根が色づくオオシオカラトンボというのもいます。
8/7
 ブルーサルビア(サルビア ファリナセア)
玄関前プランター
栽培種
北アメリカ原産のサルビアです。
青年の家にはこの青しかありませんが、白い花の品種や葉がもっと白くなる品種もあります。
一般的には一年草扱いですが、最近、暖冬のせいか冬を乗り切ることがあります。
8/3
 ニチニチソウ
玄関前プランター
栽培種
1つの花の寿命は数日でも、次々と花を咲かせるので日々草の名があります。
昔の学名のビンカと呼ばれることもあります。(現在はVinca属から独立しました)
アフリカ、マダガスカルが原産で日本では冬に枯れてしまう一年草扱いです。
背の高いものから小さな花をたくさんつけるものなどいろいろな品種が作られています。
8/3
 ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)
芝生広場隅花壇
栽培種
畑の雑草スベリヒユと同じ仲間で直径3㎝ほどの花をつけます。(スベリヒユの花は1㎝足らずです)
花は日が当たると開き、夕方には閉じてしまいますが次々と寒くなるまで咲いてくれます。暑さや乾燥にも強い植物です。(寒さにはとても弱い)
スベリヒユと同様に食べることもできるそうです。
8/3
 クサフヨウ(アメリカフヨウ)
芝生広場隅花壇
栽培種
北アメリカ原産のHibiscus属の植物でハイビスカスとよく似ています。
直径が20㎝もある大きな花を咲かせています。
1つの花は1日で終わりますが、次々とつぼみが上がってきます。
冬に地上部は枯れて、春になるとまた新しい芽が出てきます。
8/3
 オニドコロ
青年の家北側道路
野生種
ヤマノイモによく似ていますが芋は苦くて上手にあく抜きをしないと食べられません。
葉がヤマノイモより縁がでこぼこした感じで全体的に赤みがありません。ムカゴもつきません。
虫もこの葉は食べないようで、ヤマノイモの方は穴だらけなのにすぐ横にあるオニドコロは無傷だったりします。
8/2
 ヘクソカズラ
青年の家入り口付近
野生種
葉や茎をちぎるとくさいにおいがするのでヘクソカズラの名前がつきました。
このようにかわいい花をつけます。花の赤い部分をお灸をすえたあとに見立ててヤイトバナの別名もあります。
秋には黄色い実をつけます。青年の家ではこの実をクリスマスリースの材料に使っています。
8/2
 キリギリス
青年の家西側
虫はまあまあ大きいのですが、警戒心が強く、デジタルズームをかけて撮ったので画質が悪いです。
セミとともに元気に鳴いています。草も食べますが他の昆虫も食べたりします。
イソップの話はもともと「アリとセミ」だったのが、セミの少ない北ヨーロッパで「アリとキリギリス」になったそうです。
あなたは夏中鳴いて遊んでいるイメージが強いのはセミですか?キリギリスですか?
8/2
 コニシキソウ
駐車場
野生種
北アメリカ原産の植物です。(ハワイ出身ではないようです)
暑さや乾燥にとても強く、なかなか枯れません。こんなアスファルトのすきまからも生えてきます。
ちぎると白い液を出すので子どもたちの間ではボンド草と呼ばれたりもします。
この液で本当にものがくっつけられるか研究した子もいるようです。
7/31
 マユタテアカネ
芝生広場西側
マユタテアカネには翅の先が無色のものもいます。(翅の先が茶色くなるのはメスの一部のようです)
顔に山形の2つの紋があるのでそれを眉毛に見立ててマユタテの名がつきました。ついている位置からするとマユというのはどうかなって感じです。
7/31
 ヤマトシジミ
芝生広場
オスは翅の表側が水色、メスは黒い小さなチョウです。
幼虫は写真に写っている黄色い花=カタバミを食べます。
カタバミはいたる所に生える雑草なので都市部でもこのチョウを見ることができます。
ちなみに青年の家にはこのチョウが寄ってくるような平たい石はありません。
7/31
 コスカシバ
芝生広場奥
一見ハチのようですがガの仲間です。
ガは色が地味で粉っぽくて…といった感じであまり人気がありませんが、こんなかっこいいのもいます。
でも、このガの幼虫はサクラやモモなどの木の中をカミキリムシのように食い荒らすので果樹を作っている人からは嫌われています。
7/31
 ニイニイゼミ
芝生広場奥
夏のセミの中では最も早く、7月に入ると鳴き出すセミです。(5月に鳴きだすハルゼミもいます)
木の皮によく似ていて見つけにくいです。
幼虫の抜け殻は丸っこくて泥まみれです。
青年の家では現在ニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシの声を聞くことができます。
7/26
 ベッコウハゴロモ
芝生広場奥
1㎝ほどのセミのなかまの昆虫です。クズなどの草の汁を吸います。
セミのように鳴くことはありません。
幼虫はセミと違って地上性で、お尻にロウ質の綿毛をつけた面白い虫です。
7/26
 オオモンクロベッコウ
青年の家入り口付近
狩人バチの一種でクモに麻酔をかけて穴に隠し、幼虫の餌にします。結構大きなクモを狩っているのを見たことがあります。
腹に黄色の帯が入り、翅が紫色に輝くきれいなハチです。
7/26
 ウスバキトンボ
芝生広場
広場の上をものすごい数のトンボが飛んでいます。
つかまえて確認するとウスバキトンボでした。
このトンボは石川県では冬を越せず、春になると南から繁殖しながら北上するそうです。
何かにとまることはほとんどせずに広場の上をふわふわと飛び回っています。
飛んでいる様子の写真はうまく撮れませんでした。
7/14
  ミズヒキ
舟岡山
野生種
赤い小さな粒粒の花や実を穂状につけたものをミズヒキに見立てました。
ちょうど花が咲いています。もう少しするとめしべだけ出したまま花が閉じてそちらの方をよく見ます。
これにしてもハエドクソウにしても全体の様子を撮ると花の良さがなかなか伝わりません。 
7/13
ハエドクソウ
舟岡山
野生種
6月22日に紹介したハエドクソウ、今日もきれいに咲いていたので今度は花のアップを載せます。小さい花で、上側が濃く、いい感じです。
前回もアップの写真は撮ったのですが、暗かったせいかきれいにとれなかったので、今回新たに載せることにしました。
7/13 
 オバボタル
青年の家前
駐車場をオバボタルが歩いていました。
この蛍は成虫になると光りません。
幼虫は肉食で陸上で生活し、夜になると蛍のような光を出します。(ゲンジボタルやヘイケボタルのように頻繁に点滅はしません。)
7/10
 サンゴジュハムシ
青年の家西側
サンゴジュの葉を食べるハムシです。ハムシの中でも地味な方なのであまり人気はありません。
大量発生するとサンゴジュの葉を穴だらけにしてしまいます。
ここでは天敵が多いのかあまり増えていません。
7/10
 モンシロチョウ
芝生広場
もっともよく知られているチョウではないかと思います。キャベツや白菜など栽培されているアブラナ科の植物を好みます。ここではイヌガラシに産卵しようとしてやめていました。
青虫を育てていてコマユバチになってしまった人も多いのではないでしょうか。コマユバチはかなりモンシロチョウの数を抑えていると思います。
7/10
 マユタテアカネ
青年の家北側道路
翅の先が茶色の赤とんぼは何種類かいます。
マユタテアカネは胸部の黒い筋が少なく、顔にまゆのような黒い模様があるので区別できます。
顔の写った写真も撮ったのですが、ピントがいまいちだったので胸の模様のわかりやすいこの写真にしました。
7/10
 ミヤマアカネ
芝生広場
赤とんぼは飛んでいると区別がつけにくいのですが、このミヤマアカネだけは翅の途中に茶色い模様が入っているのですぐにわかります。
ミヤマの名前がついていますが、高山ではなく普通の山でよく見かけます。
7/10
 四つ葉・五つ葉のクローバー
芝生広場
野生種
芝生広場にはシロツメクサが沢山あります。中には四つ葉や五つ葉をつけるものもいます。
五つ葉は財産や繁栄を意味するそうです。
四つ葉になりやすい株は決まっているようで、同じ株からいくつも見つけることができます。
7/9
 真っ赤なキノコ
芝生広場
大きさは1㎝ちょっとです。あまりにも鮮やかな赤色で、最初はプラスチックが落ちているのではないかと思いました。
種類を調べてみましたが、よくわかりませんでした。
7/9
 ホコリタケ(キツネノチャブクロ)
芝生広場
芝生広場にホコリタケが生えてきました。大きな輪を描くように並んで生えています。(フェアリーサークルというらしいです)
最初はマシュマロのような白い球で、成熟するとてっぺんに穴が開いてそこから胞子を飛ばします。
白いうちは食べることもできます。食感ははんぺんみたいで味は特になく、「まあ食べれらるか。」といった感じでした。
よく似た仲間が結構あって正確な種類は不明です。
7/9
 カラスビシャク
青年の家南側
野生種
4月16日に紹介したマムシグサやウラシマソウのような感じの花をカラスが使うひしゃくになぞらえてこの名がつきました。畑などに生える雑草です。
地下に球根(塊茎)があり、ハンゲといいう名前の漢方薬になります。この球根を別名ヘソクリといい、これを集めて稼いだお金のことをさすようになりました。
7/9
 ナツアカネ
青年の家南側
赤とんぼは秋!とは限りません。ナツアカネは名前の通り夏の赤とんぼです。(アキアカネも初夏に羽化して今は白山登山の最中かな?)
青年の家には他にもいろいろなトンボが来てます。
7/9
  アカクビボソハムシ
青年の家南側
全然違う種類に見えますがどちらもアカクビボソハムシだそうです。こちらもツユクサを食べています。
前翅の色や模様は全然違うのに首(前胸部)より前はそっくりですよね。
7/9
クビボソハムシ
青年の家北側道路
ツユクサにクビボソハムシがいました。キバラルリクビボソハムシと思われるのですが、腹部を確認するのを忘れていました。
7/7 
 イトトンボ
青年の家北側道路
イトトンボもいました。下の昆虫館から上がってきたのでしょう。モノサシトンボかなと思うのですが自信はありません。すぐ近くでキイトトンボも見かけました。
7/7
 ヒメカメノコテントウ
青年の家北側道路
ヒメアカボシテントウと同じく3~4㎜くらいの小さなテントウムシで幼虫、成虫ともアリマキを食べます。よくみられるテントウムシです。
7/7
 コガネムシ
青年の家北側道路
コガネムシを代表する種類でいろいろな植物を食べます。ここではワラビの葉を食べていました。コガネムシのなかまでは比較的体が大きく、大食漢なので畑の作物もよく被害にあいます。
7/7
 ヤブガラシ
青年の家北側道路
野生種
ノブドウと同じブドウ科の植物で、花弁やおしべの数が4本ということを除けばノブドウの花とよく似ています。
めしべのまわりの部分がオレンジ色をしています。
花が浅く蜜が多いので口が短い昆虫も蜜を吸うことができます。
6/30
 ノブドウ
青年の家北側道路
野生種
秋にいろいろな色の実をつけるノブドウの花です。
5枚の花弁と5本の雄しべ、中央に1本のめしべがあります。花弁とおしべはすぐに落ちてしまいつぼみとめしべが突き出た花がよく見られます。
6/30
 ネジバナ
芝生広場
野生種
草刈りの合間を縫ってネジバナが咲いています。
4月に咲いた株もありましたが、本来はこの時期に咲きます。
せっかく咲いてもすぐに草刈りにあってしまいますが、根が残っていれば枯死することはありません。
6/30
 ヒメアカボシテントウ
野外炊爨場付近
ヒメアカボシテントウはナミテントウの2紋型に似ていますが大きさはずっと小さく半分くらいです。
成虫、幼虫ともカイガラムシを食べます。
トゲトゲのものは蛹で、この成虫は羽化して間もない様です。
6/30
 ホソアシナガバチ
野外炊爨場付近
ウメの木にホソアシナガバチが巣を作っていました。
アシナガバチは花の蜜も食べますが、毛虫などの昆虫をよくとってくれます。
ただし、人に迷惑をかけることもあるので、かわいそうですが駆除させてもらいました。
6/30
 ツバメシジミ
芝生広場
ヤマトシジミなどと似ていますが、後ろ羽にオレンジ色の模様があり、尾状突起があることで区別できます。
翅の表側はオスは水色、メスはこげ茶色で、この個体はメスでした。
シロツメクサの花にとまって蜜を吸っているのかと思ったら、産卵しているようです。
6/24
 ウリハムシモドキ
芝生広場
瓜類の害虫ウリハムシに似ているけれど違うのでウリハムシモドキです。
主にシロツメクサをはじめとする豆類を中心に、いろいろな植物を食べるので畑の作物に害を与えることもあります。
6/24
 コガタルリハムシ
芝生広場
ギシギシの葉を食べている青緑のハムシがいました。どうやらコガタルリハムシのようです。小さい虫ですが光沢があってきれいです。
ウリハムシモドキと違ってギシギシ類しか食べないようなので畑に害はなさそうです。
6/24
 イヌガラシ
芝生広場
野生種
カラシのような花をつけるけれど小さくて役に立たないのでイヌがつきました。
春先に田んぼの縁などでよく見かける草です。
草刈りで開花が遅れたのでしょうか。
そっくりさんに実の短いスカシタゴボウがあり、これも田んぼの縁などで見られます。
6/24
 シバザクラ
青年の家前
栽培種
春先咲かなかったので今年は咲かないと思っていたら、今頃になってシバザクラが咲きました。この付近では4月下旬~5月上旬に咲くのが普通です。
6/24
 斑入りのアオキ
舟岡山
野生種?
舟岡山で葉に黄色の点が入ったアオキを見つけました。
良く栽培されるので、鳥が種子を運んできたのでしょうか。それとも普通のアオキが突然変異を起こしたのでしょうか。
6/22
 イカリモンガ
舟岡山
オレンジ色の錨の形の紋があるので錨紋蛾で、この錨紋は翅の表にもあります。
日中活動する、翅を立てて止まる、触角は櫛状にならないなどどう見てもチョウなのですが、アゲハやタテハチョウ、シロチョウ、シジミチョウ、セセリチョウなどのグループに入れなかったのでガになりました。(チョウとガの区別は実は適当な所があります)
幼虫はイノデなどのシダを食べるそうです。
6/22
 ハエドクソウ
舟岡山
野生種
この草を煮詰めた液をハエ取り紙に使ったのでハエの毒の草という名がつきました。
これは厳密にはナガバハエドクソウのようです。
ごく薄いピンクの小さな花を穂状につけています。
実はイノコヅチのような形です。
6/22
 ヒメジョオン
青年の家北側道路
野生種
ハルジオンとよく似た植物で、これも最初は観賞用に輸入されたようです。
種子でどんどん増えて今ではありふれた雑草になっています。
ハルジオンとはつぼみが上を向く、茎が中実(中身が詰まっている)などで区別がつきます。
6/17
 カシワ
青年の家西側道路
野生種
カシワの子どもを見つけました。
カシワはドングリのなかまで、加賀海岸で見ることはできますが、山間部にはあまり見られません。カケスが樹木公園から持ってきたのでしょうか。
柏餅の葉として有名ですが、このように見ると家紋のようにも見えます。
6/17
 クマノミズキ
青年の家北側道路
野生種
4月から5月に花をつけるミズキによく似た植物で、葉が対生につく、花期が1月ほど遅い、若い枝の断面が楕円形であることなどでミズキと区別できます。
青年の家付近にはミズキもあるのですが、なぜかここに載せていませんでした。
6/17
 シリアゲムシ
青年の家北側道路
尾の先を上に向けるのでシリアゲムシ、英語ではscorpionfly(サソリバエ?)というそうです。
古生代の化石が見つかっている古くからあまり変化していない昆虫です。
これはもっとも普通に見られるヤマトシリアゲのようです。白山にはハクサンシリアゲという珍しい種類もいます。
首のオレンジ色は寄生しているダニです。
6/17
 ノビル
青年の家北側道路
野生種
ずっとつぼみだったノビルにやっと花が咲きました。一般的に日向に生えているものはムカゴを多くつけ、日陰のものは花を多くつけるそうです。
日向は生活しやすいのでクローンを多く残し、日陰は好ましくない環境なので種子を作って遠くに飛ばしたり遺伝的に多様な個体を増やそうというのではないかと思います。
6/15
 キツネノボタン
芝生広場西側
野生種
田んぼの縁などに多く見られる植物です。
ウマノアシガタに似ていて、一回り小さな花をつけます。
花が終わると金平糖のような形の実をつけます。
6/15
 ナミテントウ紅型
青年の家
事務所の網戸に紅型のナミテントウがいました。
この付近は体が黒くて赤い紋が2つあるタイプが多いので、ちょっと珍しい(色も黄色っぽく、点も小さい)型です。
ジャガイモやナスを食べる害虫のニジュウヤホシテントウと似ていますが、アブラムシを食べるナミテントウはツヤがあるので区別できます。
6/15
 マタタビ
青年の家裏
野生種?
サンショウの木に絡みついていたマタタビに花が咲きました。
ちょっと小さいですがキウイフルーツに似た花です。1つの花におしべとめしべがそろっています。
中央下奥の方にぼんやりと写っているのが虫がついた花で、でこぼこになっています。(こちらが薬効がある)
6/15
 クロガネモチ
白山塾付近
栽培種?
白山塾の近くを歩くとクロガネモチの花が雨のように降ってきました。
この付近の山では見ない木なので栽培種と思われます。街路樹などに植えられることも多いので鳥が運んできた可能性もあります。
秋には赤い実が沢山なります。
6/15
 サクランボ
青年の家周辺
栽培種
今年はいろいろなサクラに沢山実がなりました。ほとんどの実は最初赤くてだんだんアメリカンチェリーみたいに黒紫になります。
実をとるためのものではないので売っているものよりかなり小さいです。
食べてみると甘酸っぱい味の中に渋みを感じるものが多かったです。濃いピンクのサクラは渋みが少なくおいしかったです。
6/10
 カモシカ
芝生広場
カモシカが芝生広場を歩いていきました。
舟岡山でも時々見ることができます。
国の特別天然記念物になっていて、つかまえたりいじめたりすることは禁止されています。
いきなり会うとびっくりしますが、騒がずに静かに見守ってあげてください。
6/10
 ノビル
青年の家北側道路
野生種
ノビルのつぼみがなかなか開かないのであきらめてのせることにしました。柄がついているのがつぼみです。
こげ茶色のはムカゴといって小さな球根みたいなもので、これが落ちて芽を出します。
地下には小さな玉ねぎのような球根があって、味噌をつけて生で食べると辛みがあっておいしいです。
6/8
 ピンクのアジサイ
第三駐車場付近
野生種
普通は青い花を咲かせるエゾアジサイのピンク色です。中心の両性花もピンク色をしています。
6/8
 クサイチゴ
第三駐車場付近
野生種
去年は全然実らなかったキイチゴ類、今年いくらか実をつけています。
日本版ラズベリーといったところで、甘酸っぱく食べられます。
ジャムにしたいところですが、そこまで沢山はなっていないようです。
6/8
 クリ
青年の家北側道路
野生種
クリの雌花が咲いていました。白い角のようなのがめしべです。右側のつぶつぶは雄花のつぼみです。
奥の方にピントが合っていないけれど開花中の雄花の穂が毛虫のように写っています。
6/8
 ピンク色のシロツメクサ
芝生広場
野生種
真っ白なシロツメクサに混ざってピンク色のシロツメクサが咲いています。
シロツメクサと言ってよいのでしょうか。
最近は園芸種としてもっと濃いピンクの花をつけるものも出回っています。
ムラサキツメクサという別の種類の植物も手取川河川敷などに見られます。
6/8
 トチバニンジン
青年の家裏
野生種
朝鮮人参に近い仲間で小さいトチのような葉をつけるので栃葉人参です。赤と黒の面白い実をつけるので実がなったらまた紹介したいと思います。花は1㎝にも満たない小さなもので、白緑色をしていて目立ちません。
6/5
 アサツキ
第三駐車場付近
野生種
アサツキは浅つ葱で色の薄いネギという意味です。細い葉はネギの代用として薬味に使われます。栽培されているチャイブはセイヨウアサツキとも呼ばれ、同じ仲間のヨーロッパ原産のものです。
6/5
 ニワトコ
青年の家西側
野生種?
春先に薄緑の花をつけていたニワトコの実が赤く熟してきました。西洋ではセイヨウニワトコが魔力を持った木として魔法の杖に使われたりします。(ハリーポッターに出てくるダンブルドアの杖がニワトコでした)
若芽は天ぷらなどにして食べることができます。
6/5
マタタビ
青年の家裏
野生種?
裏のサンショウの木に絡みついているマタタビの葉が白くなってきました。つぼみもついています。猫はこの木の成分を体にこすりつけることで蚊に刺されにくくしているそうです。(その時に酔ったようないい気持になるらしいです。)
虫に寄生された実は木天蓼といって薬に使われます。寄生されなかった実は薬効はないのですがおいしく食べられるそうです。(熟していないととても渋いらしいです。)
ちなみにキウイフルーツと近い仲間です。
6/5
   ウリノキ
舟岡山
野生種
葉が瓜の葉に似ているので瓜の木です。長いしべのユニークな花をつけます。
花は長さ4㎝ほどで小さくはないのですが、葉が30㎝近くあるので葉の下にかくれてしまいあまり目立ちません。
6/3
 テイカカズラ
青年の家西側道路
野生種
藤原定家がこの植物に生まれ変わって、かなわなかった恋の相手の墓に絡みついたという能の題材をもとに名付けられました。
比較的よく見る植物なのに花が咲いているところはあまり見ない気がします。
6/3
 チチコグサ
青年の家北側道路
野生種
下のハハコグサに対して名付けられたと思います。色とかは地味ですが、花の集まりの下にウスユキソウ属(エ-デルワイスのなかま)のような葉がついておしゃれです。(もう少し毛が多くて白かったら良かったのに)
もうすぐ父の日ですね。
6/3
 ハハコグサ
青年の家北側道路
野生種
ゴギョウともよばれ、春の七草の1つになっていて、七草がゆに入れたりして食べることができます。
昔は草餅や草団子はヨモギではなくハハコグサを使っていたそうです。
本来は花の後、綿毛がぼさぼさになるのでホウケグサがホウコグサになりハハコグサになったといわれています。
6/3
 ヤマボウシ
青年の家西側道路
野生種
ヤマボウシが咲き始めました。ハナミズキと同じで、白い4枚のは包で、真ん中の丸いところに小さな花が集まっています。
5/28
 オオニワゼキショウ
野外炊爨場付近
野生種
ニワゼキショウに似て背が高くなるので大(オオ)がつきました。でも、花は普通のニワゼキショウよりも少し小さいです。ひょろっとして頼りない感じです。
5/28
 サツキ(サツキツツジ)
野外炊爨場付近
栽培種
旧暦の五月に咲くのでサツキの名があります。平地で咲くツツジの最後を飾る花です。もともとは渓流に咲いていて、白山市にも自生があったそうです。(今もあるのかな?)
5/28
 エゴノキ
青年の家西側道路
野生種?
下のウツギに似た感じの花ですが花の柄が長く、ぶら下がって咲く感じです。実はサポニンが多く洗剤の代わりに使われたそうです。花がきれいなので公園に植えられたりします。ヤマガラという鳥がこのタネを食べます。
5/25
 ウツギ
青年の家西側道路
野生種
幹が空洞なので空ろ(うつろ)木がウツギになったといわれています。漢字では卯木とも書き、この花を卯の花(うのはな)とも言います。
5/25
 ハナムグリ
芝生広場
シロツメクサにハナムグリがいました。主に花の花粉を食べる昆虫です。おなか側に毛がたくさん生えていて、花粉をくっつけて花の受粉に役立っています。コガネムシが上翅を持ち上げて飛ぶのに、ハナムグリやカナブンは上翅のすきまから下翅を出して飛びます。
5/25
 シバ
芝生広場
栽培種
芝の花が咲いています。あまり目立たないので咲いているのかどうかよくわからない花です。よく見ると毛が生えためしべや葯をつけたおしべを確認することができます。
5/25
 ジャガイモ
芝生広場
栽培種
所長さんが育てているジャガイモに花が咲きました。ナス科の植物なのでナスによく似た花が咲きます。品種によってはもっと白い花をつけるものもあります。花の後に実がなることもありますが、品種改良する以外は実をとって芋に栄養が行くようにします。
5/25
 ツルニチニチソウ
青年の家西側道路
野生種?
ヨーロッパ原産で観賞用に輸入されました。つるになってどんどん伸びて行きますが、木に巻き付いて登ったりせずに地面を覆うように広がります。隣のうさみ旅館さんの北斜面に立派な群落がありますので、そこからやってきたのかもしれません。葉に白い模様が入ったものもあり、よく栽培されています。樹木公園にはよく似て少し小さいヒメツルニチニチソウが見られます。
5/20
   タビラコ2種
(ヤブタビラコ、オニタビラコ)
青年の家西側道路
野生種
どちらも1センチに満たないような花をつけます。ヤブタビラコは葉の切れ込みが浅く、裂片が丸みを帯びています。茎は立っているのですが斜めなことも多いです。オニタビラコは葉の切れ込みが深く、裂片がとがった感じで、茎はまっすぐ立っています。なので花と葉に同時にピントが合いません。
5/20
   黄一色(緑もあるけど)
(ジシバリ、ニガナ)

青年の家西側、北側道路
野生種
青年の家のまわりののり面には西側にジシバリ、北側にニガナがとても沢山咲いています。
5/20
   色とりどりニガナ、シロツメクサ、ムラサキサギゴケ
芝生広場
野生種
芝生広場の手前側は草刈りがしにくいのでいろいろな花が咲いていてとても色彩豊かです。
5/20
 ミツバチ
芝生広場
芝生広場のムラサキサギゴケでミツバチが蜜を集めていました。色合いからして西洋ミツバチのようです。ハチというとすぐに刺されると思う人がいますが、彼女らにすれば仕事に一所懸命で人になんかかまってられません。見ているだけなら刺しに来たりしません。でも仕事の邪魔をしたら怒りますのでそこは注意してください。
5/12
 トキワハゼ
第三駐車場
野生種
花の形はムラサキサギゴケに似ていますが、ずっと小さく、半分くらいの大きさで、色が白っぽいです。ムラサキサギゴケより乾燥したところにも生えます。畑にも生えて農家の人に嫌がられることもあります。
5/12
 コミスジ
第三駐車場
羽に白い筋が3本入っているミスジチョウに似ていて小さいのでコミスジと名付けられました。黒い羽根に白で漢数字の三と書いてあるようにも見えます。幼虫はクズなどの豆のなかまの葉を食べるそうです。
5/12
 キショウブ
第三駐車場奥
野生種?
ヨーロッパ原産で園芸用だったものが各地で野生化しています。ハナショウブに似ていて黄色い花をつけるのでキショウブです。菖蒲湯に使われるショウブと違って、ハナショウブやキショウブには葉の香りがありません。
5/12
 オオムラサキ(ヒラドツツジ)
青年の家周辺
栽培種
青年の家のまわりを囲むようにヒラドツツジが植えてあります。このオオムラサキはヒラドツツジを代表する品種です。あとは4月22日に紹介した曙という品種で、この2品種でこの付近で見られるヒラドツツジの8~9割を占めているのではないでしょうか。そろそろ花が終わりに近づいてきました。
5/12
 サンショウ
青年の家南側
野生種?
葉に良い香りがあるサンショウの花です。触角の様に突き出しているのはめしべです。
アゲハやクロアゲハの幼虫が木の葉を食べますが、この木には来ていないようです。
秋になる実は香辛料として使われます。(山椒の椒は胡椒の椒ですね)
サンショウクイという鳥が青年の家の周りでよく鳴いていますが、この鳥はサンショウを食べないようです。
5/7
 カタバミ
芝生広場
野生種
繁殖力がとても強いので農家や園芸家の人から嫌われています。
学名はオキザリス コルニクラタで園芸品種も沢山あるオキザリスのなかまです。シュウ酸を含んでいて食べると酸っぱい味がします。アイロンをかけて押し葉にすると葉の色が黄色っぽく変色します。
ヤマトシジミというチョウの幼虫がこの草を食べます。
5/7
 セイヨウジュウニヒトエ
野外炊爨場付近
栽培種?
属名のアジュガと呼ばれることもあります。4月13日に紹介したキランソウと同じ仲間です。
キランソウは地面にへばりついているのに対して、こちらは花の穂が上に伸びます。
黄色の花が増えてきたのに対してまだ頑張っている紫系の花です。
5/7
 ジシバリ
青年の家北側道路
野生種
細い茎が地面を這うように伸びて地面をしばっているように見えるので、この名がつきました。
イワニガナの別名もあります。
草丈はニガナよりずっと低い10㎝ほどしかありません。花はニガナよりも大きくて舌状花(花びらのように見える花)の数も沢山あります。
5/7
 オオジシバリ
芝生広場
野生種
ジシバリよりも花も草丈も一回り大きいのでオオがつきました。
ジシバリの葉はスプーンのような形なのに対してオオジシバリはもっと細長いです。花の色も少しうすいのが多い気がします。ジシバリよりも湿った所を好みます。
5/7
 スジグロシロチョウ
青年の家西側
畑の近くにスジグロシロチョウがいました。モンシロチョウに似ていますが、黒い筋が目立ちます。幼虫は同じくアブラナ科の植物を食べるのですが、モンシロチョウはキャベツや白菜など栽培されているものを好むのに、スジグロシロチョウは野生のアブラナ科の植物を好みます。畑の害虫にはなりにくいってことですね。
5/1
 ムベ
青年の家西側道路
野生種
青年の家西側道路にフジの花に混ざってムベの花が落ちていました。ムベはアケビによく似た実をつける植物で、熟しても割れません。葉も常緑で花の形もアケビとだいぶ違います。ヒョロヒョロの木は確認していたのですが、花をつける木も近くにあるようです。たぶん実っても高くて届かないところで実るのでしょうが。
5/1
 黄色の季節へ(ウマノアシガタ)
野外炊爨場付近
野生種
八重桜の関山の花ももう終わりです。スミレの花もまだ咲いていますが終わりに近づいて来たような気がします。野外炊爨場付近ではウマノアシガタが黄色の群れを作っています。これからニガナやブタナが咲いてくることでしょう。白山ではミヤマキンポウゲやニッコウキスゲなど黄色の花の後にマツムシソウやトリカブトなど紫の花が咲くのに青年の家では紫の花々から黄色の花々へと移り変わっていきます。
5/1
 フジ(ノダフジ)
第三駐車場
野生種?
第三駐車場奥の元テニスコートとの境のフェンスにフジが咲いています。フジには2種類あってこのノダフジと花房が短いヤマフジがあり、つるの巻き方も反対です。先日の春の山菜・里菜ツアーではこのつぼみを天ぷらにしてたべました。
5/1
 ヒメウラナミジャノメ
第三駐車場
地味な色なのでガだと思っている人もいるようですが、ちゃんとしたチョウです。よく似たウラナミジャノメに似ていて少し小さいのでヒメウラナミジャノメの名がつきました。ウラナミは羽の裏側にさざ波模様があるからで、ジャノメは目玉模様から来ています。この目玉模様の中の白い点に見えるところはよく見ると青く輝いてとてもきれいです。
5/1
 中間色(マムシグサ)
白山塾南側
野生種
4月16日に黒紫色のマムシグサを紹介しました。その時、この付近では緑色のマムシグサが多いと言いましたが、緑と紫の中間の色のマムシグサを見つけました。まわりに咲いているのは緑のマムシグサばかりです。
4/28
 綿毛(フキ)
舟岡山大手口付近
野生種
雌花のフキノトウは花が終わるとだんだん伸びて40㎝くらいになり、タンポポの実のような綿毛をつけます。綿毛の中心に茶色く見えているのが果実で、種子はその中にあります。(タンポポのタネとかヒマワリのタネといっているのは果実のことで本当の種子はその中にあります。)
4/28
 エゾタンポポとベニシジミ
第三駐車場
野生種
エゾタンポポの花でベニシジミが蜜を吸っていました。
タンポポの花の下のガクのような部分が下にたれないのが日本のタンポポで、エゾタンポポはそこが太くてがっしりしています。
ベニシジミは2㎝ほどの小さなチョウです。オレンジ色がとても鮮やかです。幼虫はスイバなどを食べます。
4/28
 オニグルミ
第三駐車場付近
野生種
食用になるクルミの花です。葉の間に見えている赤いのが雌花(めしべ)で、左側の穂になっているのが雄花です。(垂れ下がったもの以外はつぼみです。)雌花は小さいけれど鮮やかなのでアップの写真もなかなかいいのですが、今日は全体を見てもらうためにこの写真にしました。
4/28
   ササの花
青年の家入り口道路
野生種
ササの花が咲いていました。花の作りはイネに似ています。エイの中からおしべをぶら下げ、細い毛が生えためしべが出ています。ササの実が沢山実るとネズミが大量発生するという話があります。
4/28
   開花中(ハナミズキ)
野外炊爨場付近
栽培種
ハナミズキの花が咲いています。右の写真で4枚の花びらと4本の雄しべ、中心のめしべがわかると思います。(いくつかの花が開花していて、いくつかはつぼみです)包は木全体をきれいに彩っています。
4/28
 白緑(コナラ)
芝生広場西側
野生種?
コナラやミズナラなどのどんぐりの木の新葉は白い毛が生えています。この辺の山はどんぐりの木が多いので春先は山が白っぽい緑色に見えます。
4/28
 ピンクのハルジオン
青年の家西側
野生種
普通は白いハルジオンにピンクの花をつけているものがありました。北アメリカ原産で観賞用に持ち込まれたのが逃げ出して広まったようです。このようにきれいなのは観賞用だったというのも納得できます。よく似たヒメジョオンはもう少し後に咲きます。
4/25
 ちょっと早すぎない?(ネジバナ)
芝生広場
野生種
もう花をつけているネジバナを見つけました。普通は6月頃に咲くのに、えらく気が早い株があったものです。
4/25
 まだつぼみ(ハナミズキ)
野外炊爨場付近

栽培種
写真の白い花弁のように見えるのは花の集まりをつつむ包(ほう)で、中のつぶつぶが一つ一つの花です。この写真ではまだ花が開いていません。包は広がってとてもきれいです。
4/25
 ヒラタアオコガネ
芝生広場
芝生広場にコガネムシが沢山出てきました。調べてみると芝の害虫ヒラタアオコガネのようです。成虫で越冬するので春早くから出現するそうです。幼虫は芝の根を食い荒らすので、ゴルフ場では大変嫌われているそうです。ちょこちょこ動き回って写真が撮りにくかったです。
4/25
 ノミノフスマ
芝生広場北側
野生種
ムラサキサギゴケの紫のカーペットに混ざってノミノフスマが白い模様を作っています。ハコベやミミナグサのなかまと同じように花弁が深く切れ込んでいて10枚の花弁があるように見えます。ミミナグサとは毛がない点で、ハコベとは葉柄がない点で区別できます。
4/22
 イロハカエデ
竪穴式住居付近
栽培種?野生種?
紅葉で注目されるカエデ(モミジ)ですが、ちゃんと花が咲きます。イロハカエデの花は小さくてあまり目立ちません。野外炊爨場のものは葉も赤いので特にわかりにくいです。
4/22
 ヒラドツツジ
青年の家北側
栽培種
ヒラドツツジが咲き始めました。こちらはモチツツジ系の改良種のようです。平戸や霧島、久留米などツツジは九州で改良されたものが多いようです。
4/22
 ツツジ(キリシマツツジ?)
青年の家北側
栽培種
赤い小輪のツツジがきれいに咲いています。キリシマツツジと思うのですがクルメツツジかもしれません。九州に自生するミヤマキリシマとヤマツツジから作り出されたもののようです。
4/22
 カンザン
芝生広場北側
栽培種
八重桜の代表の関山が満開です。濃いピンクの大輪でとても華やかです。花が大きく花付きも良いので少々葉が開いてきても花が目立ちます。
今日来ていた金沢龍谷高校がこの桜の前で記念撮影をしていました。
4/19
   スミレとミョウジンスミレ
芝生広場
野生種
スミレは花の中心付近が白っぽくなるのが普通です。花の中心まで紫(少し黒っぽい)ものは変種のミョウジンスミレというそうです。青年の家ではどちらも見ることができます。ミョウジンスミレは入り口道路付近でよく見ることができます。
4/19
 ホウチャクソウ
青年の家裏
野生種
今年も舟岡山北口が一面のホウチャクソウでおおわれています。残念なことに白と緑の花は華やかさに欠けています。これがカタクリなら大勢の人が見に来るのに。
4/19
 一目瞭然
(ウマノアシガタ、ニリンソウ)

青年の家裏
野生種
葉だけでは区別がつきにくいウマノアシガタとニリンソウですが花が咲くとすぐにわかります。左がウマノアシガタ、右がニリンソウです。ゲンノショウコは今は花が咲きません。
4/19
 こちらも注意
(ウマノアシガタ、ミツバ)

青年の家裏
野生種
ウマノアシガタの葉はニリンソウとよく似た5裂になるものとミツバに似て3裂するものがあります。青年の家裏のミツバは3裂し、さらに切れ込みが入るものがあります。左がウマノアシガタ(毒)、右がミツバ(食)です。毛の有無や香りで区別できますが、自信がないときは食べないでください。
4/19
   ウラシマソウ
舟岡山
野生種
道から少し外れたところにウラシマソウが咲いていました。花序の先が長く伸びて浦島太郎の釣り竿を連想させたことから名付けられたそうです。
同じ仲間のミズバショウやカラー、アンスリウムなどは、もてはやされるのに、マムシグサやこのウラシマソウなどはいまいち人気が…
4/16
 クサソテツ
舟岡山
野生種
川の近くに多いシダで、葉や全体の雰囲気が南の国に多いソテツに似ていて草本なのでこの名があります。
新芽はコゴミといって山菜として有名です。
舟岡山のクサソテツは日陰に生えているせいか小さく、山菜として摘むには少ししかありません。
4/16
 イチョウの雄花
舟岡山
栽培種?
舟岡山の大手口へ降りる道近くにイチョウの雄花が落ちていました。花粉の入った袋が穂になってつくだけで、ガクも花弁もありません。これ全体が1つの花なのか、雄花が穂状にあつまったものなのか私にはわかりません。
4/16
 マムシグサ
舟岡山

野生種
茎の模様がヘビのマムシに似ているのでマムシグサです。この付近では包が緑色のものが多く、このような色のものはあまり見ません。
地下には球根(塊茎)があり、秋には鮮やかな赤い実をつけます。でも毒があるので食べないでください。
4/16
 クマバチ
芝生広場
胸が黄色いのでキムネクマバチの別名があります。
もこもこのかわいいハチで、大きくて迫力がありますが、つかんだりしなければ人を刺すことはありませんし、毒も強くありません。
同じところをパトロールしているのはオスで、針はなく、触るとふわふわでかわいいです。
スズメバチの別名クマンバチと混同して、とても怖がる人がいますがクマバチはおとなしいので飛んできても気にしないでください。
4/15
 フゲンゾウ
芝生広場北側
栽培種
花の中心のめしべが2本あって普賢菩薩の乗る象の牙の様だということで普賢象と名付けられました。淡いピンクの八重の大輪です。これは高いところでも咲いていますが、少し低いところにも咲いていたので、よくわかりました。
4/15
 スズメノヤリ
芝生広場
野生種
芝生広場にスズメノヤリが沢山咲いています。この花の穂をスズメが持つ毛槍にたとえたものと思われます。沢山咲いている割に地味ですが、よく見るとなかなかおしゃれな花だと思います。
4/15
 カキドオシ
青年の家北側道路
野生種
青年の家と昆虫館の間の道路の北西にカキドオシが咲いています。茎がどんどん伸びて垣根を通って来るので垣通しです。食用やお茶にもなります。
青年の家周辺はムラサキサギゴケ、スミレ類、ムラサキケマンなど青や紫系の花が沢山咲いています。
4/15
 オランダミミナグサ
青年の家西側
野生種
昨年度の3月25日にミミナグサを紹介しました。
こちらはヨーロッパから来た帰化植物で、ガクは赤みを帯びず、全体に毛がもこもこ生えています。道端や畑によく生え、人の手が入らないところにはあまりいません。
4/15
区別できますか?
(ニリンソウ、ゲンノショウコ、ウマノアシガタ)

青年の家裏
野生種

左の葉はニリンソウで食べられます。
真ん中はゲンノショウコで薬になります。
左はウマノアシガタで毒があります。
花は全然似ていないのですが葉がよく似ているため時々間違って食べてしまったという事故があります。気を付けてください。
4/15 
 スイセン ゼラニウム
青年の家西側
栽培種
ゼラニウムという品種のスイセンです。日本水仙と同じような色、咲き方ですが、こちらの方が一つ一つの花が大きく、ずっと遅咲きです。このように1つの茎にいくつもの花をつける水仙をフサザキスイセンといい、いろいろな品種があります。
4/13
 ヤマブキ
青年の家西側道路脇
野生種
西側道路杉の下にヤマブキが鮮やかな黄色の花をつけています。この花の色が黄色の別名ヤマブキ色の語源にもなっています。太田道灌の話で八重咲のものには実がならないことでも知られています。
4/13
 シハイスミレ
駐車場隅
野生種
駐車場の車止めのすきまからシハイスミレが出てきています。葉の裏が紫色なので紫背菫です。ヒメスミレも若干葉の裏が紫色になります。
青年の家周辺ではいろいろなスミレを見ることができます。ここにまとめてみます。青年の家 スミレ図鑑
4/13
 キランソウ
野外炊爨場付近
野生種
園芸店で見られるアジュガと同じ仲間の植物です。(アジュガ属)地面にべったり張り付いていて、ジゴクノカマノフタの別名があります。お盆にこの草が枯れて、下からチョウチョが出てくる…かどうかはわかりません。
4/13
 菊桜
芝生広場西側
栽培種
火打谷菊桜に続いて別の菊桜が満開を迎えようとしています。品種はわかりません。火打谷菊桜より開花が遅く、葉の色も火打谷菊桜より茶色がかっています。これも、高いところで咲いていて詳しく見れません。
4/13
ヒメスミレ?スミレ?
芝生広場
野生種
芝生広場にスミレやヒメスミレが咲いています。この写真のスミレは花は小さなヒメスミレですが、葉は三角形ではなくスミレのように細長い形をしています。スミレのなかまは互いに交雑することがよくあるので、これもそうなのかもしれません。
4/10
 ハナモモ
青年の家裏
栽培種
ウメ、サクラからやや遅れて桃が咲きだしました。花桃は花を観賞するための桃で、実は小さくて硬く、食用には向きません。
4/10
 一葉(いちよう)
芝生広場西側
栽培種
花の中心にあるめしべが葉のようになるので一葉の名があります。これも高いところで咲いているので、はっきり確認できません。
4/10
 アケビ
青年の家北側道路
野生種
今年もアケビの花が沢山咲きました。くす玉みたいでかわいいです。去年は花が沢山咲いたのに実は全然実りませんでした。今年は沢山なってくれることを期待しています。
4/6
 白妙
竪穴式住居付近
栽培種
白妙と名札の付いた八重桜が咲いています。白の大輪八重で豪華できれいなのですが、高いところで咲いていて詳しく見ることができません。
4/6
ゼンマイ
舟岡山
野生種
舟岡山にはゼンマイがあります。でも、他のシダが大きく育っているのにゼンマイは細いのばかりです。伸びているのが胞子をつける葉です。(この辺の人はオトコゼンマイといい、食用にはしません)
4/6
 カタクリ
舟岡山
野生種
去年見つけたカタクリは咲いていません。別の所でカタクリを見つけることができました。去年のものより日当たりがよいせいか花の色が濃いです。
4/6
 サンシキスミレ
玄関前
栽培種
ビオラ トリコロルをもとに改良された園芸品種で、元種の種名から三色すみれの名があります。3色どころかいろいろな色のものがあります。パンジーの方が通りがよいと思います。少し小さいのをビオラといいます。最近は中くらいの花も出回っています。
4/5
 花びらの絵
創作実習室前
花びらが雨で側溝の所に集まって来て、なんだか顔のように見えます。
4/5
 ヒメアオキ
舟岡山
野生種
体育館裏でヒメアオキの赤い実と花を同時に見ることができました。太平洋側のアオキはまっすぐ直立しますが、日本海側のヒメアオキは雪で倒れて、そこから根を出すというように背は高くならずに横に広がっていきます。日本海側にはこのような性質を持つ木がいくつもあります。
4/5
 火打谷菊桜
芝生広場北側
栽培種
火打谷菊桜が7分咲きです。去年も書きましたが河北郡志賀町に原木があるそうです。石川県にはこのほかにも兼六園菊桜をはじめ、気多白菊桜、善正寺菊桜、来迎寺菊桜など菊桜が沢山あるそうです。
4/5
 マイマイカブリ
青年の家
事務室にマイマイカブリが迷い込んできました。オサムシのなかまでカタツムリの殻に顔を突っ込んで身を食べる様子がカタツムリをかぶっているようなのでこの名前があります。羽が退化して飛ぶことができないので(あと、壁をのぼるのも下手)玄関から歩いて入ってきたのでしょう。また外に出してあげました。
4/5
 白かったサクラ
芝生広場北側
栽培種
3月30日に紹介した白い桜が終わりに近づいてピンクになってきました。満開までは白、満開を過ぎるとピンクになるようです。離れてみると全体的にピンクに見え、近くで見ると白とピンクの花が混ざって咲いていて、とてもきれいです。
4/2
 サクラ
青年の家周辺
栽培種
ソメイヨシノは満開です。少し散り始めました。ヤマザクラは7分咲き、濃いピンクのサクラ(陽光?河津?)も散り始めました。コシノヒガンザクラはだいぶ散ってしまいました。火打谷菊桜が咲き始めました。関山はまだつぼみです。今日は温かく、青年の家周辺はいろんな花が咲いていて春爛漫といったところです。
4/2
 食堂裏のウメ
青年の家南側
栽培種
食堂裏の濃いピンクのウメが満開になりました。周りが暗いので浮き上がって見えます。野外炊爨場の濃いピンクのウメも満開です。ハクモクレンは散り始めました。
4/2
 キクザキイチリンソウ
青年の家裏
野生種
青年の家と裏のうさみ旅館さんの間に水色のキクザキイチリンソウが沢山咲いています。
風に揺れる姿はとてもかわいいです。
舟岡山のまわりには白い花のキクザキイチリンソウもありますので、さがしてみてください。
4/2
 チューリップ
青年の家西側

栽培種
青年の家西側のタイヤプランターにチューリップが咲いています。葉にうっすら模様があるのでフォステリアナ系の品種だと思います。この系統は早咲きです。
下で青い花をつけているのはシラー シビリカです。
4/2
 黄色、白、水色
青年の家西側
野生種?
畑の近くの切り株に乗ると、すぐ近くに黄色のヒメリュウキンカ、白いセントウソウ、水色のヤマエンゴサクが咲き乱れていて、とてもきれいです。
4/2
キクラミネウス系のスイセン
青年の家西側
栽培種 
先月27日に紹介したスイセンの副冠がオレンジ色になってきました。スイセンは日がたつにつれ色が変わるものが沢山あります。
4/2
 スプリットコロナ咲きスイセン
青年の家西側
栽培種
青年の家には副冠が切れ込んだ水仙があります。このような咲き方をスプリットコロナ咲き(スプリットは分かれた、裂けた。コロナは副冠)といいます。品種名はわかりません。
4/2
ムラサキサギゴケ
芝生広場
野生種
満開のソメイヨシノの手前にムラサキサギゴケが紫のカーペットを作っています。めしべの先が上下に分かれていて、触れると閉じ、花粉を確実に受け止めるようになっています。
4/1 
コシノコバイモ
舟岡山
野生種
クロユリと同じ仲間の植物です。高さは10㎝位しかありません。花被片に櫛状の突起があります。小さい頃は葉が1枚だけで、花をつけられるようになると下に2枚上に3枚の葉をつけるようになります。 
4/1
エンレイソウ
舟岡山
野生種
普通は6枚ある花被片(花びらとガクを合わせたもの)の内花被(内側のもの=花びらに相当)がなく3枚の茶色の花被のある花をつけます。葉も3枚です。
4/1 
スミレサイシン 
舟岡山
野生種
舟岡山にはスミレサイシンがとてもたくさん咲いています。普通のスミレよりも花の大きさは一回り大きく、葉は普通2枚しか出しません。
この3つの植物は昨日舟岡山で撮影してきました。
4/1